牛黒ファーム

『薔薇のマリア』を主にラノベ感想・イラストなどの掲載 

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2009.06.19[金]  【感想】薔薇のマリアVer1.Ver2 つぼみのコロナ

おめでとう

またGが現れて一晩中追いかけっこしてみたり、Fc2さんが拗ねて全然繋がらなかったり、読むラノベは次々と地雷だったりしたり、ベランダがアリに食われててホールインされてみたり。
牛黒、何か悪いことしたっけな。

せっかく遅れに遅れてコロナ読んだので感想上げておきます。ただのキャラ感想みたいになってますが、あんまり需要がないと言うことで割愛。

十文字さんの新作ぷりるんの表紙見たけど好みの女の子が居ませんでした。
ショック。
目付きの悪い主人公レニィ
人相が悪い主人公と言えばオーフェンを思い浮かべる牛黒。「怖い顔で怒らないで下さい!」「これは生まれつきだ!」これが定番す。

・キオキオキオ
とにかくひたすら故郷について回想します、いい加減にしろ!ってくらいに。でもエルデンに到着してコロナと生活しはじめるとパッたり無くなるんです。何事もなかったかのように。何かを捨て何かを拾うために目指す土地、そこはエルデン。
・童貞です(キリッ)
彼女居ない暦=年齢のレニィ。美人は高嶺の花。人離れしたロムフォゥは女神様に見えます。マリアが聖女に見えたルーシーの様です。ああ、女の子に幻想を持つ年頃だからトモヨの性的アタックが逆効果だったわけですね。
・魔法け・・・
実用には至らなかった残念設定。俺Tueeeeeが見たかった。
・俺腐男子
「サトーさんが恋敵ですね」とか、「サトー×権堂」とか「彼らを見るだけで笑ってしまうとか」・・・・お前は腐女、いや腐男子かっ!
シリーズ続けばレニィを初の腐男子主人公として売り出そうとする十文字氏の黒い思惑が見える、見えるぞ、いや見えんな見えないでくれ。

実はウザくなかったコロナ
薔薇のマリア本編を読んでいて、コロナがかなり頭の弱い子に描かれていたので、「こんな奴が主人公の話なんかブチ切れて読めんわ! 」と思ってましたが。
しかし、それは人体改造されてその代償として飲んでいた薬の副作用でした。なので薬を変えてからは、ごく普通のドジっ子ながらも年相応の悩める女の子になってゆきます。
最終的には、火炎放射撃てるようになったし、腕力は並以上、トモヨさんに反撃して勝利したし(恋敵的な意味で)、マリアよりも何倍も逞しい子に成長していました。ホロリ。

・ギリギリの生活
健康保険もないご時世に不治の難病持ちという、社会の底辺を描くのもまたこのシリーズの要。そう、薬代の他にも家賃、コレが一番痛いですよね。
消費税よりこれさえもっと下がってくれれば楽になるんですが。コレ読んでるとマリアたちがどれだけ浮世離れした生活してるかが感じられます。
初期マリアなんて人に気づかれないからって勝手に五重塔のてっぺんに巣作っちゃったみたいなもんですからね。ケチケチ主婦の鏡です。
・いりませんか?
これもある意味逞しい。何もかも投げ捨てて生きようとするコロナ。つい前までは自分なんか死んじゃえって思っていたのにレニィと一緒に居る今は生きようとしているコロナ。
それも立派な生き方です。


女の深遠トモヨさん
レニィが貧困やコロナのことで沈んでるところに必ず出現する恥女トモヨさん。

ひたすらレニィの聖人君子ぷりに驚かされます。いくらコロナが好きだと自覚症状あるからってのは一万歩譲って納得するとしてトモヨに悪いからってのは無いです。無いです!。援助交際を迫る女子学生に中年親父が言うなら分かりますが16才でその台詞はなーーい!
以上、トモヨさんの恥行を目を皿のようにして読んでいた牛黒の叫びでした。レニィみたいな奴は一生童貞で妖精に転化して博物館に貼り付けにされればいいと思います。
なぜ薔薇マリの魔術師は誰一人として報われないのでしょう。ベティの「私が普通の女だったら・・・」が重く響きます。

パピテール権堂
出ました。出てきそうで出なかった和風剣士。こういうファンタジーものって異世界剣士が映えるのでこれが外伝キャラなんて惜しいです。
武士道よろしく物欲がないため自覚がある上でサトーにいいように使われるしお金もホイホイ貸すし、馬鹿正直者です。まるでノーとは言わない日本人。

わがまま王子(自称)サトー
これが10才のロリキャラだったら全てが許されたのでしょう。しかしこれは十文字ワールド、ただの醜いおっさんです残念。
しかしラノベ上級者ならこの姿のまま、権堂が一緒じゃないと何も出来ないワガママ王子(自称)様として愛でることができるのです。牛黒には無理だけど。

まともな女性ヴィヴィアン
どんな紹介だ。
ただ仕事でレニィたちに付き合ってくれるだけじゃなくて家出したコロナを拾ってくれた風評は悪いが優しいお姉さん。

元昼飯時の何某さんたちと元龍州連合の二人
まさかここで彼らの末路を垣間見えることができるとは、中々幅広くキャラを追いかけてファンとしては嬉しいです。
そしてここでも出てくるアジアン変態説。それでもネームバリューが損なわれないってことはエルデンでは割かし変態って認められてるんじゃあ・・・。

ギリギリの生活の中徐々に絆が育まれていく様は、少女漫画読むとサブイボ立っちゃう牛黒にも楽しめました。
真に楽しんだのはトモヨさんのエロ行為だってなんて口が裂けても言えない訳ですががが。
これで終わりなのは寂しいのでまた機会があったら書いて欲しいですね。
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